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執筆者の写真Kawabe Fumi

カッコいい家に住む人は造った人が分かるモノへの価値観を大事にする。

こんばんは。


今日は明日から始まるリフォームの支度と倉庫の片付け。


万全の体制で臨みます。


今日はお客様とのコンタクトは5組ありました。


そのうち電話は1人だけ。


最近は簡単な連絡だけでしたらLINEやメールで済んでしまいます。


25年前のことを考えたら信じられないですね。


さすがに携帯はもってましたが、それも親方に連絡に不便だから買えと催促されてようやく買った頃ですかね(苦笑)



写真やファイルも送れるし便利ですよね。


時にはお客様の身の上話や面白い体験を聞けたりと、いいコミュニケーション手段になることも。


ただ、気をつけないと簡単な文でのやりとりになりやすいのでお互いに誤解して受け取ってしまうこともあります。


気づいたら全く違う商品を見ていたなんてこともありました(笑)


堅苦しくなりすぎてもいけないのですが、わたしから確認しながらコミュニケーションを取ろうとは思ってます。



今日は先日お仕事させてもらったお客様がインスタに私と共に仕事ぶりをアップしていただきました。




とても印象深くありがたいお言葉をいただいたのですが、



”造った人が分かるモノ”



に価値観を感じてもらえたことが最高にうれしいですよね。



在宅でのリフォームはどうしても仕事っぷりを見られることが多くなります。


これはある意味ショーだなと意識して仕事します。


いやっ、かっこつけるとかそういうことではないですよ(笑)


地味だけど手際よく動けたらいいなと思ってやってるつもりです。



でも、このお仕事の時は難しいところがあって考えてる時間の方が長かったかと思いますが。。。



誰に見られても恥ずかしくない仕事をしようと心掛けてるだけです。


そして、どうすればお客さんは使いやすいか、楽しいかなどお客さんのことを思ってつくってます。



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